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53.肌の健康を守る日焼け後のケア

夏場になると薄着になる機会が増えることから、紫外線対策やケアをしないとすぐに日焼けをしてしまいます。美肌を目指す方なら、この「日焼け」には充分な注意が必要です。

そこで今回は、事前に日焼けについて知っておきたいことや、日焼け後のケア、予防法などについてまとめています。肌の健康を守るためにも、ぜひチェックしてみてください。

日焼けについて

人の皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層からなっており、皮膚の中には、紫外線から肌を守ろうとするメラニン色素が含まれています。

皮膚が紫外線を浴びると、角質層をくぐり抜け内部に侵入してこようとしますが、内部に入ってきた紫外線には、メラノサイトと呼ばれる細胞が働き、メラニン色素を作り出して紫外線に対抗しようとします。日光を浴びることによりメラニン色素が増大し、皮膚内部に沈着することで、皮膚が徐々に黒くなっていくのです。

見方によっては健康的にも見えるこの日焼けですが、医学的には「日光皮膚炎」と呼ばれており、実は太陽光による火傷の一種です。

日焼けには、日光を浴びた後に赤く炎症を起こす「サンバーン」と、黒や褐色になる「サンタン」があり、特にサンバーンは、紫外線が皮膚の細胞に傷を付けることで起こることが分かっています。

日焼け後のケア方法

日焼けをしてしまったときは、その後のケアがとても重要になります。日焼けは軽度の火傷ですから、しっかりとケアし、炎症を防ぐようにしましょう。

まずは、火傷と同じように肌を冷やして、しっかりとクールダウンさせます。その後、もし日焼け止めを塗っていたり、汚れが付いていたりした場合には、丁寧に洗い流しましょう。

日焼けをした際には、ボディソープや洗顔料はなるべく使用しないことが理想ですが、どうしても使用したい場合は、肌をこするのではなく、たっぷりの泡を乗せて優しく撫でるように洗ってください。

赤みやヒリつきが治まったら、次は保湿を行いましょう。紫外線により皮膚は乾燥状態になっているので、たっぷりと保湿をしてあげます。一般化粧水だけでなく、保湿効果の高いローションを選ぶといいでしょう。このとき、冷えたローションを使うと、クールダウンと保湿を同時に行うことができます。

もし皮が剥がれてきたら……

日焼けをすると、後になって皮がベロベロと剥がれてくることがあります。これは、紫外線により表皮細胞がダメージを受け、死んでしまったということ。細胞は遺伝子にもダメージを受けているため、健康的な皮膚と入れ替わろうとして剥がれてくるのです。

日焼けをしてから、元の皮膚の状態に戻るまでには、約1カ月を要すると言われています。

日焼け後の皮は、自分で取ることをせずそのままにしておくようにしましょう。

特に、まだ痛みを感じる場合には、皮膚の再生が終わっていないということなので、多少見た目が汚くてもそのままにしておきましょう。無理矢理剥がすと、角質が傷ついて傷跡になってしまう恐れがあります。

入浴時に体を洗う際も、タオルで体をこすることは控えましょう。たっぷりの泡で、手の平を使って優しく洗うようにしてください。

日焼けしないための予防法について

特に、日差しの強い夏場は日焼け予防を徹底することが大切です。基本は、日焼け止めを小まめに塗ること。汗をかくとすぐにクリームが流れ落ちてしまうので、「朝付けたから大丈夫」と安心せず、朝、昼、夕方、と塗り直せるときに塗り直すようにしましょう。さらに、日焼け止めのほか、帽子、サングラス、日傘などを利用して日焼け予防をしてください。

また、日焼けによる炎症を抑えるための食生活も取り入れてみましょう。

リコピン、βカロチン、ビタミンEなどの酸化防止作用のある食べ物がおすすめ。紫外線によるダメージから肌を守る効果が期待できると言われています。

今回は、日焼け後のケア方法について説明しました。日焼けは軽度の火傷であるため、日焼け後には必ずケアをするようにしましょう。また、痛みが続くようであれば病院へ行くことをおすすめします。

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